1月16日~18日に2泊3日で小学部5・6年生、中学部1・2年生がロキトニツェスキー場へ。 1月30日には、小学部3・4年生がモニーネッツスキー場へ日帰りでスキー実習に行ってきました。スキー技術の向上はもちろんのこと、一緒に協力しながら思いやりの気持ちが育まれました。詳しくは、学校だより929をご覧ください。
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1月16日~18日に2泊3日で小学部5・6年生、中学部1・2年生がロキトニツェスキー場へ。 1月30日には、小学部3・4年生がモニーネッツスキー場へ日帰りでスキー実習に行ってきました。スキー技術の向上はもちろんのこと、一緒に協力しながら思いやりの気持ちが育まれました。詳しくは、学校だより929をご覧ください。
プラハ日本人学校の3学期がスタートしました。今年は、平成最後の年であり、チェコスロバキア独立101年目の年です。歴史の動きを感じるようななかで、子どもたちはたくましく育っています。学校だより928号をご覧ください。
12月18日、プラハ日本人学校の2学期が終了しました。通常の授業に加えて、今学期に学んだことが、廊下にたくさん掲示してあります。学習発表会では、すばらしい能力をお互いに切磋琢磨し、協力し、観る人に感動をプレゼントしてくれました。また、現地との交流を通して、知識や視野を広げた学期でした。学校だより927号もご覧ください。
平成30年度の学習発表会では、嶋﨑大使ご夫妻をはじめ、ご来賓・保護者のみなさまに多数参観していただきました。今年のテーマは、「結び~力を合わせてつくりあげよう~」でした。一人一人が主役となり、また脇役となって学習の成果を見せてくれました。学校だより 926号もご覧ください。
10月4日避難訓練と緊急下校訓練が行われました。いざという時のために、緊張感のある避難訓練を行うことができました。今回は、火災を想定しての訓練でしたが、おはしも(押さない、走らない、しゃべらない、もどらない)に加え、多くの児童生徒がハンカチで口を押さえて避難していました。訓練は、いざという時に生きてきます。子どもたちは、近くにあるラウドヴァ校へ整然と歩いて避難しました。ラウドヴァ校には、日頃から本当にお世話になっています。保護者のみなさまにも、お迎えなどご協力ありがとうございました。学校だより925もご覧ください。
9月19日の秋のオープンスクールでは、来年度入学予定児童の保護者の方にも来校いただき、普段の授業に加え英会話や美術、チェコ文化理解の授業なども参観いただきました。学校だより924もご覧ください。
中学部の進路講演会では、同志社国際高校の先生にご来校いただき、高校で何を学ぶのか、目的を持っていることが大切であるとか、帰国生徒枠が年々厳しくなっているなどのお話しをしていただきました。
9月18日(火)プラハ日本人学校でヤングプラハ音楽鑑賞教室が今年も開催されました。チェロの松原・孫 ナダンさん、バイオリンのロマン フラニチカさん、ピアノのミロスラフ セケラさんの3人の方をお招きしました。松原さんは、プラハ日本人学校の卒業生とあって、子どもたちは、憧れの先輩の演奏に聴き入っていました。最後には、3人の方の伴奏で、「花は咲く」を合唱しました。保護者の方は、涙が出るほど感動しましたとおっしゃっていました。詳しくは、学校だより923をご覧ください。
9月15日(土)日本人学校のあるプラハ17区主催の「夏を惜しむ会」が行われました。本校の3,4年生の有志がYOSAKOIソーランを披露しました。元気あふれる声と踊りに歓声がわいていました。近隣の幼稚園や基礎学校の発表もあり、大いに楽しみました。詳しくは、学校だより 922をご覧ください。
第2次世界大戦中の6月にLIDICE村の500人いた16歳以上の村民が全員銃殺され、強制収容所に連れて行かれた82名の子どもたちも命を奪われました。その悲劇を絶対に忘れてはいけないということで、毎年LIDICE村で平和記念式典が行われます。プラハ日本人学校の児童生徒も参加しました。詳しくは、学校便り914をご覧下さい。
5月26日 第38回運動会が雲ひとつない晴天のもとに開催されました。詳しくは学校だよりを913ご覧ください。