日本人学校名前入りルーペット(プラスティックで出来たルーペ)です。現地校との交流の時や日本人学校の訪問者に、何か記念品として贈る物はないかと、学校運営委員会を中心に相談して決定しました。小学校の理科の授業などで使用できますので、日本人学校の児童生徒はもちろん、現地校の子ども達にも喜んでもらえると思います。 その他、プラハ日本人学校の子ども達の活躍は、学校だより954号をご覧ください。
「世界で生きる」カテゴリーアーカイブ
プラハ日本人学校のアメニティグッズ
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スキー学習3・4年生
かわいい国際交流使節団!
1月28日(火)小学部1・2年生は、公共交通機関のバスに5分ほど乗って、ボロメイスキー修道院(デイケアセンター)へ行ってきました。チェコのおじいちゃんやおばあちゃん、そして幼稚園のお友達を前に、浴衣などを着て日本の歌やチェコの歌を披露しました。せっせっせーのよいよいよいなどの手遊び歌やわらべ歌などで触れ合う場面もあり、笑顔あふれる会場でした。
自分と周りの人を成長させよう!~技術・勇気・思いやり~
1月13日(月)~15日(水)に小学部5・6年生。1月15日(水)~17日(金)に中学部。というように2班に分かれてスキー教室に行ってきました。今年は、例年より雪が少なかったのですが、児童生徒の頑張りで、技術面でも生活面でもスローガンにそった大きな成果を残すことができました。詳しくは、学校だより953号をご覧ください。
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3学期が始まりました
プラハ日本人学校の3学期がスタートしました。今年は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されますし、日チェコ交流100周年(外交関係樹立100周年)の記念すべき年です。歴史の動きを感じるようななかで、子どもたちはたくましく育っています。学校だより952号をご覧ください。
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PTA主催 カレル大学との交流
中学生とカレル大学生が「ことわざカルタを作って、一緒に遊ぼう」に挑戦しました。中学生が、カルタを作りながら、「日本に来たことがありますか。」「日本のどこへ行きましたか。」などと話しかけ、会話が始まり、アニメの作品などに話題が移っていました。13人のカレル大学のみなさんは、流暢な日本語で答えていました。犬棒カルタのことわざの説明には、てこずる場面も見られ、日本のことをもっと勉強する必要性を痛感した生徒もいました。PTAのみなさんのおかげで、中学生にとっては、1対1で外国の人と話をする機会を持てたことは貴重な経験になりました。
現地校との交換授業
秋のフェスティバル(1・2年生)
11月27日に、1・2年生が「秋のフェスティバル」を開催しました。日本人学校の児童生徒はもちろん、保護者やベリヒ校の生徒19人も招待されました。1・2年生の作ったゲームをみんなで楽しみました。その様子を見て、小さな文化大使は得意満面でした。詳しくは学校だより949をご覧ください。
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4年生がごみ仕分けセンターに行きました
11月5日(火)に4年生が社会科見学で、ごみ仕分けセンターを見学してきました。私たちの近所に、廃プラや紙のステーションがあります。そこで集められたごみの中から、資源ごみを種類別に分別していました。たくさんのごみの山が、リサイクルされているのだと学習し、エコの大切さを実感しました。詳しくは、学校だよりを948ご覧ください。
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大成功! 学習発表会
どの発表も、子ども達の日ごろの学習からの成長が感じられ、子ども達の演技に感動し思わず涙が出るほどでした。単調な台詞から、感情のこもった台詞になり、大きな声で気持ちが伝えられるようになっていました。劇の内容もそれぞれに主張が入っていて、観客に訴えるものがありました。この成果をどのように生かすかが今後の課題です。 また、合唱にも劇と同じように気持ちがこもっていて、そのメッセージが伝わってきました。詳しくは、学校だより947をご覧ください。
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